遺書

このブログは私の遺書だ。みんな……遺書を残すものなんだろう?

夜中の三時が朝になった時、君はきっと仕事を休むだろう

副題

自身の恋愛とクリープハイプの曲を重ね合わせて聴いてはいけない。

 

現実がハードモードなので、二次元への逃避を始めている。この頃はFGOでチェイテピラミッド姫路城の周回に明け暮れる日々だ。神酒が来たので、ノッブのスキルがガンガン上がる。次はぜひ魔術髄液のイベントください。あと結氷とオーロラ。いやほんとお願いします。

現実はハードモードだ。頑張っているはずなのに、それでもなかなか上手くいかない。

けれどもゲームなら、手をかけた分だけ、キャラクターは確実に強く美しくなっていく。成長した新たな姿(新規グラフィック)を見せてくれる。FGOやっててよかった。現実がハードモードでも、私のカルデアのノッブは今日もハチャメチャに元気だ。ありがとうノッブ。ありがとうFGO

 

 

 

ここのところ、女性ホルモンの影響で鬱だ。アルプラゾラムを一日に二錠ずつ飲んでいるが、一向に聞かない。

マイスリーを飲んで効き始めた今この瞬間が、一番安らかな気持ちだ。頭がぼーっとする。

自分の望む、幸福な未来を想像する。夢を見る様に。難しいことは考えず、純粋に、夢想する。

恋人と一緒に暮らす。ほぼ日でおいしいご飯を作ってあげる。ベランダでバジルとか育てて料理したい。食べさせてあげたいものがたくさんある。日曜日には一緒にベッドでだらだらしながらスーパー戦隊を見る。また水族館でデートしよう。技術系の同人誌出すなら手伝ってあげるからね。お揃いのリング買おうね。できることなら、生理前と生理中は辛抱強く優しくしてくれると嬉しいなぁ。鬱の治療頑張ろうね。誕生日にはお鍋か何かでお祝いしようね。

そうなればいいのに。そういう現実を作れちゃったらいいのに。

頑張る。今日も頑張ろう。